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昼顔、おもしろいー! [趣味]

主役4人の顔が全員好みという、超私得ドラマです。

不倫、現実社会では不倫はダメ、ゼッタイ、ですが、ドラマは盛り上がりますよね。

不倫BL、拙作ではルチル文庫様より出していただいた『七月七日』くらいかな?

思えばはじめて書いた二次小説は、受攻ともに奥さんがいました。
W不倫だ。
その後カップリングはかわったけど受には奥さんがいたので、個人的には不倫BLには抵抗ないんですが、商業ではもしかしたらなかなか難しいのかも。
名ばかりの夫婦、とかなら大丈夫なのかな。

昼顔、これからあの四人はどうなっていくのか。楽しみですね。

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ベルサイユのばらオスカル編 [趣味]

友達と観てきました。
オスカル編、前に見たことあるはずなのに、あれ? こんなんだっけ?と少々戸惑いました。
やはりベルばらはアントワネット様とフェルゼンが出てほしい~。

今回植田先生脚本に変化が。
「少しもはやく」(歌舞伎でよくある) →「少しでも、はやく」

なぜかえたんだろう?

テルさんのオスカルは本当に漫画から抜け出したように素敵でした。
9頭身くらいあるんじゃなかろうか。
アンドレもジェローデルもアランも、そしてベルナールも素敵だった。
一部最後のペガサスは確実に進化していた(笑)。
二部はやっぱりバスチーユで泣いちゃう。
ショー、噂によるとテルさん男役versionがあったそうで、それを是非観たかったです。

ベルばら、また漫画を読み返したくなりました。
私たちがベルばらについて語るときは、マーガレットコミックスを前提に○巻と言ってます。
例)オスカル様が亡くなるのは8巻。女装は4巻。

しかしオスカル編、何が驚きって(もうネタバレ大丈夫ですよね)

天国にアンドレがいない(笑)。
「幼い頃お前はガラスの馬車に~」のくだりは前ぶりではなくなっているのでした。

来月は壮さんのさよなら。
悲しいけれど壮さんの華麗なお姿、目に焼き付けてきます。
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嗜好と文化2014 推理作家の24時間 [日常]

イイノホールで開催されたイベントにいってきました。
大沢在昌先生がご出演なさるから。
相変わらず先生はとてもかっこよかったです。そしてとても面白かった。
北方謙三先生や福井晴敏先生、それに今野敏先生との舌戦が(笑)。

一部は日本推理作家協会賞をおとりになった恒川光太郎先生と今野先生、北方先生のトークショー。
二部が「推理作家の24時間」をテーマに、大沢先生が司会をされたトークセッション。
参加は大沢先生、北方先生、唯川恵先生、福井先生、恒川先生、今野先生。

色々興味深いお話が聞けました。
みなさんの24時間円グラフ、写真に撮りたかったなー(撮影禁止だった)。
完全夜型は福井先生のみで、あとの先生は結構昼型でした。意外なような意外じゃないような。
月産枚数とかのお話も面白かったです。

また次回も是非いきたいなと思いました。
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