人間ドック無事終了

検査に時間がかかる、婦人科と乳ガン、それに眼底以外の結果を聞いてきました。
お医者さんが「大変よろしい」と太鼓判を押してくれました。やったねｖ

ってか、ここまで不規則な生活をしているのに完全なる健康体とは、お父さんお母さん、丈夫な身体をありがとう、とあらためて御礼を言いたいです。
今回、あまり自信なかったんですが、特に悪いところはないとわかりほっとしました。
残りの検査もなにごともありませんように（祈）
去年は眼底でひっかかったですよね。

お正月明けの人間ドックが、やたらと空いていることにも感動。
うーん、来年も正月明けにしようかな←顰蹙
やはり肺活量では褒められました（笑）。

しかし年々、胃カメラの麻酔（っていうのかな）がきかなくなってきてるのは辛いです。
こういうのも慣れってあるんでしょうかね？　初回はほんと、記憶がないうちに終わってたのにな～？

人間ドック、決してお安くはありませんが、「大丈夫」という安心をもらえるので毎年いってます。
これでまた今年も安心してお仕事頑張れるぞ、という安心ってやっぱ、大切ですよね。
しかし最初にいきはじめたころは、「あなたみたいな若い人が、なんだって人間ドック……？」というリアクションだったのに（最後に説明してくれるお医者さんの）、最近はまるっとそのリアクションはなくなりました。
ちょっと切ない今日この頃です（笑）。