今日は宅急便デー

大小あわせて、９つも発送しました。
コミコミさんに同人誌一箱を、それを送るために取り寄せた委託倉庫さんに、残りを戻すのが二箱。
大物はその３つで、あとはお友達に献本を送ったり、担当さんに著者校正を送ったり、サイン本を送ったり、などなど。
しかし宅急便やのお兄さん（おじさんもか？）は、なんであんなに力持ちなんでしょう。凄いよ。
本がぎっしり入った段ボールも軽々だ。
採用基準に「力持ち」というのがあるんだろうか？

そういやもうかなーり昔、一人暮らし→一人暮らしと引っ越しをする際、安く頼んだ引っ越し業者さんも超力持ちでびっくりだった。
一人→一人の女の子は、２万円強という値段のところを見つけ、ここにしよう～と頼んだら、若手イケメンが二人できて、物凄い手早く荷物を積んでくれたのでした。
引っ越し屋さんも、採用基準は「力持ち」なんだろうか。
そしてその引っ越し屋さんには、「顔」という基準もあるのかしら、と思うほどに、かっこいい二人だったなあ、と懐かしく思い出してしまいましたよ（笑）。